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遅刻する部下の行動を改めさせる方法

朝の出勤時に遅刻してくる人がいます。
前日、遅くまで遊んでいようが社会人でしたら遅刻はあってはいけません。

体調不良を言い訳にして遅れるケースが多いでしょうが、実際は前日の夜飲みすぎたり
夜更かしのあげくに、寝坊して遅れるという情けないパターンが少なくないでしょう。
新入社員のうちは、自己管理が不徹底なためにこうなるケースが多く見受けられます。

いずれにしろ、社会人としての自覚が足りないことは言うまでもありません。
上司から、「バカヤロー」だの「お前なんかクビだ」などというと今の時代パワハラだと
言われかねないです。しかし、常習犯は何度も何度も遅刻しますので対処が必要です。

こういう人は、上司に注意され、いやな思いをしてもまたしばらくすると繰り返します。
なかなか行動が改善されません。

原因は、「遅刻くらいなんだ」と深層心理で思っていることで、
それほど悪いとは思っていないからです。

3回遅刻すると、1日欠勤扱いになる就業規定があった場合でも
「3回遅刻して1日分の有給がなくなってるんだから十分すぎる代償だろ」
と思っているでしょう。かえって自分を正当化しているんですね。

こんな部下には上司として注意をし続けるのもうんざりするでしょう。
情けない部下の失態に付き合わされる上司としての立場がいやでいやで仕方ないでしょう。

こんな部下の行動を改めさせるには次のようにいいましょう。

私「鈴木さん。また遅刻かね。理由は言わなくていいよ。寝坊なんだろう。」
部下「はい。まことに申し訳ございません。ご迷惑をおかけしました。」

私「どうしたら遅刻しないで出社できるようになるか、これまでの原因と対策法をレポートに
  まとめて、今週中に出してくれるかな。」
部下「レポートですか。わ、わかりました。」

重大事項と認識させて、自分自身と向き合うように仕向けてあげればよいでしょう。