同情を買う!同情を利用してイエスを引き出す

人ってかなり同情や憐みに弱いです。

昔あった事件ですが、制服姿の女子中学生が通りがかりの大人の女性ばかりに「財布落としてしまい家まで帰るタクシー代を貸してほしいんです」とお願いすると、ほとんどの人が女子中学生に2000円程お金を貸してもらえたという例があります。

この女子中学生ですが、寸借詐欺で補導されているのですが同情を買うテクニックを利用したなかなかの心理学通です。

幼い顔であり、制服姿の女子中学生なのでみんな騙されてしまったのですね。

赤の他人から援助してもらうというのは普通は難しいです。しかし、同情を買うことによって相手は断るのが悪い気持になります。

 

この、同情を買うテクニックは仕事なんかにも利用できます。

私「実は、昨日泥棒に入られまして、通帳から印鑑、パソコンなどもすべて盗まれてしまいました。警察の現場検証が長引いてなかなかご連絡できなくて申し訳ありません。そういえば以前のあの○○の件はご検討いただけましたでしょうか。」

相手「ええっ!それは大変でしたね!そりゃもうOKですよ。お願いします。」

 

何かの被害にあったことと、仕事の依頼に関しては何の関係もありません。しかし、NOとは言いにくくなるのは同情を買っているからです。同情を買うことによって相手は断りにくい雰囲気になりますので。

台風の中、ずぶぬれになりながら得意先に注文を取りに行くのもそれなりの効果があります。

同情を買うには相手に「何か悪いな~~」と思わせることが大切です。やりすぎはいけませんが、ここぞというときに同情を買うテクニックを利用してみてはいかがでしょうか。

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