仲人口にならえ!!片面提示と両面提示は使い分けよう!営業・恋愛の基本はこれだ

おみくじを引くとたまに、仲人口に注意!なんて書いてたりします。仲人口ってなーに?という方に簡単な例を紹介します。

仲人口の人は、縁談の際こんな感じです。

 

B男さんに対して「A子さんはとっても可愛らしくて、人柄もいいですしやさしいですよ。料理もできて欠点なんてありませんよ。」

A子さんに対して「B男さんは、超一流企業のエリート社員です。気さくな方で勉強もスポーツもできる、しかも男前ですよ。」

 

仲人口の人は、縁談をまとめたいがために両方に良いことばかり言います。ですので、仲人口の人の言うことはあてにならないって意味で使われたりします。

営業でもそうですが、自社の商品を売り込む際に良いところばかり説明するとかえって信用されなくなるというのも「仲人口」の原理と同じです。

心理学で、「片面提示」「両面提示」と言われますが良いことばかりをアピールするのが「片面提示」、良いことも悪いことも言うのが「両面提示」です。

 

片面提示が信用されるのは、相手に経験や知識がない場合に限られます。また、もうこれを買おうと思っている人なんかには片面提示で良いことだけを言う方がいいと言われています。買おうという決心が揺らぐ可能性がありますので。

一般的に、知性の高い人ほど、良いことだけでなくデメリットも両面提示される方が信用度が高まり説得力が増します。

 

片面提示と両面提示どちらが正解というわけではないですが、基本的に営業なんかでは両面提示を使用することが多くなると思います。

 

使い方はこんな感じですね。

「新製品のスマホですので、価格は高いですが今までの5倍スピードが出ます。」

 

ここで、ポイントですが前から言っている親近化効果。後に言ったことの方が印象に残りますのでマイナスポイントは先に言うようにしてください。

〇「新製品のスマホですので、価格は高いですが今までの5倍スピードが出ます。」

×「今までの5倍のスピードが出ます。新製品のスマホですので価格は高いですが。」

 

営業でも恋愛でも使える、片面提示と両面提示は使い分けれるようにマスターしてください。※自分自身が、仲人口にならないように注意してください(笑)

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