ノーが言いにくい状況を作るならランチョンテクニックが一番

好きな女の子とデートしたいときには「今度食事にでも」などと誘いますよね。仕事関係では、取引先の人に「近々一杯行きましょう」などと言ってお酒の席に誘います。

いずれも、食事に誘っているわけですが親しくなるためにはとても効果的な方法です。人にとって何かを口にしているときというのは快楽です。

 

美味しいものや、素敵な雰囲気を味わっているときは気持ちも和やかになります。対立をさけて否定的でありたくないという心理が働くからです。

ゆえに交渉に関しては食事をしながらがいいと言われています。心理学では「ランチョンテクニック」と呼ばれる方法ですが、食事をしながらの席では相手の要求やお願いにノーと言いにくくなり、ついついイエスと承諾してしまうのです。

※ランチョンとは正式な昼食。また逆に、軽い昼食のことをもいう。ランチョンマットなども聞き覚えがあると思います。

得意先を接待するというのは良好な関係を維持していくうえでとても重要なことですがこれも「連合の原理」という無意識の心理作用が働いています。

二つの異なる対象物が、心の中で結びついてしまうことです。美味しい食事と相手の人柄が結び付くと、相手に好感をもってしまうのです。

楽しい雰囲気があると、相手のお願いも好ましいものに思えてくるのです。本当に無意識のうちに心に浸透してきますので気が付いたらイエスと言ってしまいます。

テレビCMに人気タレントが出演するのも、タレントの好感度と商品を結び付けてもらう効果を期待しているんですよ。地元の野球チームやオリンピックなども、自分とチームが一体になっていると感じますが、これも連合の原理がはたらいています。

どうしても商談を決めたいとき、好きな子を口説きたいときは「ランチョンテクニック」を利用することにより「連合の原理」も起こせますので食事に誘い、みごとにイエスをつかみとりましょう。

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